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取扱いブランド(海外)

馬場家具は特注家具メーカーから応接セット専門メーカーに転身したメーカーです。馬場家具のソファーの木材は国産を使い徹底した品質管理をしているので、長年使用しても座り心地の良さを実感できます。ソファーの張地は本革・布・ポリカレザーの3種類100色以上からお選びいただけ、サイズバリエーションも豊富に用意しています。

「完全受注生産」「お客様優先主義」を築き上げて50年。今では何百通りのパターンが実現でき、お客様のライフスタイルに合わせたソファーを提供しています。市場のニーズに合わせ、機能付ソファーやシニア向けソファーなども開発しています。工場は国内には群馬県に、海外には上海・ベトナムに持ち、馬場家具の製品ブランドとして「INTERLIVAX」として流通しています。

エコーネスは、「ストレスレスチェア」というリクライニングチェアシリーズを北欧のノルウェーで製造を行い、世界各国に向けて生産しているメーカーです。1934年創業時はマットレスを生産、1947年にはソファーベッド、1966年にカジュアルソファーを販売し、そして1971年にリクライニングソファーの初代ストレスレスチェアをノルウェーで販売を開始しました。

エコーネスは熟練した職人の手により、最高級の木材・皮革・テキスタイル・仕上げ材を用いて、モダンな北欧製品をあらゆるテイスト・あらゆるお部屋に合わせてご用意しています。「家具といえば、心地よさが第一である」というのがエコーネスの哲学です。

エコーネスの工場の特徴は1つの工場敷地内で多種の部品を生産していることです。縫製・生地張り・組立・指物・塗装・スチール製部品の製作と表面加工、発砲プラスチックの製造と成型の各部門による生産が行われています。その各種部品が最先端の技術と熟練の技術によって作り出されています。またエコーネスは10年間保証登録制度を取っている事も特徴となっています。

パモウナの家具が他と違うのは、そのブランド名に恥じない日本を代表する家具だからです。シンプルで洗練されていて機能的であること。そして永く使える家具であること。

パモウナの家具は革新的なアイデアや新素材などを惜しむことなく取り入れた最先端の技術が詰まっています。そのものづくりに対するこだわりは半世紀に渡り国内で磨きあげられ、私たちが通常イメージする「食器棚」「壁面収納家具」の原型となるデザインをどのメーカーよりも先駆けてつくりだしてきたのもパモウナです。

当初から独創的でありながら考え抜かれた機能性は、業界のみならず市場でも高く評価され、新製品の登場の度に注目を集める程のリーディングカンパニーへと成長してきました。経験豊富な技術者の技と、先進性を追求した新素材を適材適所で使い分け、これまでにない全く新しい発想でこれからの家具を創造し続けるメーカー、それがパモウナです。

「シーリーベッド」は米国ベッド業界を牽引するブランドとして、1881年の誕生以来つねに心地よい眠りを追求してきたメーカーです。

整形外科医との連携し1989年に「ポスチャーテックコイル」を開発をはじめ、独自の技術で商品化し、現在では世界30カ国以上で愛用されるグローバルブランドです。

またシーリーは世界の一流ホテルで導入され、国内でも洞爺湖サミットや伊勢志摩サミットで各国首脳が横になったベッドメーカーとして注目されています。「世界基準の眠り」であるシーリーベッドをぜひご体験ください。

シモンズ(Simmons Bedding Company)は1870年アメリカで誕生したベッドメーカーです。常にその時代のお客様が求める理想のベッドを追いつづけ、140余年の歴史を有しております。

シモンズ株式会社は1964年に、アメリカシモンズの子会社として設立されました。1987年に独立、アメリカシモンズとライセンス契約を結び、シモンズブランドのベッドやマットレスを静岡の自社工場(駿東郡小山町)で生産しています。また、アジア23カ国での販売ライセンスも譲り受け、これらの国々への製品輸出を行なっております。長い伝統と技術が育んだ理念を基本に、手作りを大切にする優秀な技術者たちが作り上げるシモンズ製品は、数々の賞賛の声をいただいております。

近年では国内外の最高級ホテルに相次いで御採用いただき、シモンズ製品への信頼がさらに高まっております。 “ぐっすり眠れて、朝から元気に。質の高い眠りと目覚めをお届けする”、シモンズのベッド。秘密は、コイルをひとつずつ特殊な不織布で包んだ「ポケットコイル構造」個々のコイルが “点”となって体のラインを支えます。耐圧を分散させ快適な眠りを守ります。正しい姿勢を保つから、翌朝の心地よさが違います。忙しい日々を送る人たちが手放せないマットレスです。

サータ社の歴史は1931年、より快適な眠りと、健康の追求というコンセプトとともに始まりました。マットレスに必要な硬さと、人体に感じるソフト感 といった相反する2つの要素をたくみにまとめあげた「ソフトタッチの硬いマットレス」を作り出しました。 いまやサータ社はアメリカ、イギリス、フランスや日本等、世界27カ国にて60社近いライセンス契約を結んでいます。そして、サータ社がこだわり続けるマットレスは、一般家庭はもちろん、一流ホテルをはじめ数多くのホテルに採用され、全米売上No.1の実績を誇っています。この実績は、寝心地の良さと製品の優秀さを物語っています。

サータのポケットコイルは、マットレスへの荷重のかかる度合いに応じて1.9mmと2.0mmの2つの異なる太さ(線径)のポケットコイルを使用しています。(他社にはない、場所によって硬さの違うマットレス)一番荷重のかかる腰・臀部に少し太めの線径2.0mmのポケットコイルを配置し補強することで、バランスの良い荷重分散と耐久性の向上を実現しています。日本のサータマットレスは、ドリームベッド株式会社がアメリカのサータ社とライセンス契約を結び、日本の工場で製造しています。従来のサータマットレスの品質はそのままに、日本の住環境や日本人の体形に合わせて改良し、日本独自のマットレスを製造しています。ベッド製造の機械化は難しく、各工程で熟練の技術者による手作業で製造されています。

「フランスベッド」は1956年に創業した国産ベッドメーカーです。日本に暮らす人へ最高の寝心地をお届けしたいという想いから、高温多湿という日本の気候風土や、日本人と欧米人の骨格の違いを細かく見つめ、日本人にとって最適なベッドを追い求め続けています。

フランスベッドの特徴は「高密度スプリングマットレス」という、1本の鋼線で編みあげる手法。1本の鋼線が連続してつながり、体圧を面全体で 受け止めるため部分的な落ち込みが少なく、耐久性に優れます。通気性にも優れるため、高温多湿な環境にも適応しています。 日本人による、日本人のためのベッドメーカーがフランスベッドです。

またフランスベッドでは安心・安全をお約束するという観点から改正建築基準法が定める最高基準と同等の基準「F☆☆☆☆エフ・フォースター」を導入し、使用する全ての材料やパーツに基準値以内であることの証明書の提出を義務づけています。

「まるで宙に浮かぶような心地よさ。」 テンピュールは、NASAがロケット打ち上げ時の宇宙飛行士にかかる強烈な加速重力を緩和するための素材を開発した時に始まり、これが後にテンピュールの素材となりました。多くの科学者や研究者の手によって、最高の夜の眠りをお届けするマットレスやピローを生み出しました。NASAが承認し、米国宇宙財団より「認定技術」ロゴの使用を許可された、唯一のマットレスとピローブランドです。

テンピュールのマットレスは、身体の形に合わせてぴったりと沿い、無重力状態にあるような感覚で支えてくれます。圧迫感を最大まで軽減し、不要な寝返りを減らすことで、これまでよりも安らかで元気が回復できる眠りが得られます。また年月を重ねても元の形に戻るようにデザインされ、心地よさとサポート力が続き、マットレスには最長15年の保証がつくほどの耐久性を誇ります。

そして理想の睡眠姿勢「Zero-G ポジション」のとれるフレームとテンピュールのマットレスの組合せは、進化した極上のスリープスポットとして注目されています。試さなくてはわからない、その寝心地。各店舗にてご体験いただけます。

「眠りの好みは十人十色・眠りの形は百人百様・寝心地作りは千差万別」 ルービックJPは新進気鋭のベッドメーカーです。良い品質のものを、より手に入れやすくするために日々努力しています。 ルービックJPでは、多種多様なお客様のニーズにお応えするために、寝心地作りの基礎となるユニット作りの徹底した多様化を目的にした業界では初めての工場ラインを中国にて完成させました。ルービックJP工場の特徴は、最先端の機械を使う少品種大量生産型の工場ではなく「優秀な職人の手」が70%以上を作る手作り感優先の商品作りです。

独自ブランドとして、他社に負けないマットレスの内容でラインナップを揃えた「ROOM RECIPE」を展開。ROOM RECIPEのマットレスは安全性・信頼性確保のため、大豆由来の接着剤を使用するなどF☆☆☆☆等級に相当する材料を使用。また、テイジン・三菱レーヨン社の高機能素材を取り入れたマットレスを発表し、クオリティの向上に努めています。全国では150店を超えるルービックJP取扱店で是非とも体感ください。

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